
(更新日:2026.2.23)
【2026年2月版】
(2026.2.23 時点の実績)
こんにちは!タクドラたみです♪
米国株は、直近1カ月
(カッコ内:先月集計時(1/24)時の 直近1カ月)
・ダウ平均 ➡ +0.49%
(先月:+0.75%)
・S&P500 ➡ ▲0.06%
(先月:▲0.24%)
・ナスダック総合 ➡ ▲2.35%
(先月:+▲0.47%)
(2026.2.23 時点)
直近の米国株は、わずかながらダウが上昇している一方、ナスダックは下落しています
このことから、グロース株より、バリュー株が 優勢と見れます
また、S&P500も、メガテック企業の割合が多く、軟調傾向です
個人的には、セクターローテーションが進んでいるように感じています
では、今月も、セクター別の動向を サクっと確認していきます
セクター比較のETFは、全て「バンガード社」です
いつも、ありがとうございます!
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セクター別パフォーマンス

② 3カ月以上は、12月末時点の年率トータルリターン(バンガード公式サイトより)
③ 2026.2.23 筆者作成
今月の、ピックアップ・セクター
① 生活必需品・公益
② 通信・情報技術・一般消費財
③ 注目(急騰)セクター(エネルギー・素材)
① 生活必需品・公益

① 生活必需品・公益
① 直近10年、イマイチだったセクターです
② 急成長の期待が少ない ディフェンシブ銘柄が多く、好況時には 他のセクターに資金が逃げやすいです
③ しかし、不況時にも 安定した売上が確保しやすい銘柄が多く、また、高配当銘柄を多く含むことから、景気悪化時に、比較的 底堅さを見せてくれます
④ 直近、これらのセクターが回復傾向であることや、AI株バブルの終焉⁉、K字経済の進行から、景気後退の前兆を 薄っすら感じます
② 通信・情報技術・一般消費財

② 通信・情報技術・一般消費財
① ここ数年の米国株を牽引したきた ハイテク株を多く含むセクターです
② 仮にAI株バブルが 弾ければ、かなりの下落になると思われます
③ 直近、これらのセクターには、失速傾向で 一般消費財の1年を見れば、上昇分を ほぼ吐き出した結果になっています
④ AI株バブルの崩壊や 景気後退を、市場参加者が 感じているのかもしれません
⑤ こちらは、主要な 各銘柄の、株価騰落率を見ていくと、分かりやすいと思います
なかなかの失速です
(アルファベット・アップル・アマゾン 以外は、全て下落)
【主要銘柄の、株価騰落率(2月)】
【今月(2月)集計時】

ご存知の通り、アマゾン、マイクロソフト、アルファベット、メタに、代表される、AIデータセンターに巨額の投資を行っている、ハイパースケーラー銘柄は、特に 苦戦している傾向です
また、アンソロピックショックによるSaaS企業のダメージも大きいです
【SaaS 銘柄 騰落率(2月)集計時】

・saas企業は、かなり、血の海に染まっています
・ただ、連れ安になっている銘柄も あるように感じます
・クラウドストライクやスノーフレークなどは、売上は上昇し、利益は改善傾向です
・サービスナウは、売上、利益 ともに 上昇しています
③ 注目セクター(エネルギー・素材)

エネルギー
・直近、米国のイランへの攻撃懸念などで、原油価格が上昇しています
・また、年初の、米国によるベネズエラ侵攻の影響も あるでしょう
・個人的に、エクソンモービルやシェブロンを、昨年 買い増していましたが、その時期は一旦 終了したようです
・今後も、トランプ氏が、何を言い出すかで、状況は左右されそうです
素材
・このセクターは、資源を扱う企業が多いです
・世界一の産金会社、ニューモントなどを含みます
・ニューモント株は、直近1年で 177%の上昇です
・世界の分断化が進めば、資源価格は上昇するでしょう
・そして、このセクターの企業は、企業の要因もありますが、地政学的な 外部環境の影響で株価は、大きく上下します
・今後 どうなるのか?の 見通しが不透明で、私には、難易度が高すぎるので 現状 触っていません
今月のセクター分析から
以下は、私の私見です
① 短期債務周期上、今は長期金利が高い状態ですが、今後金利が下がり、高金利で苦しんでいたセクターは、いずれ回復すると考えています
(その時期は 全く 分かりませんが…)
② 急に何を言い出すのか分からない、トランプ氏は、4年後、大統領ではないはず
長期投資の場合は、短期的な政策より、企業の将来性や業績を 重視するのが いいと思います
・最後まで読んでくださり、ありがとうございます
・今後も、毎月、11セクターの分析を継続していく考えです
・未来の株価は分かりません
しかし、セクター分析で、現状を俯瞰することは重要と考えています
私は、それだけでも、ヘンテコな情報に惑わされ、ヘンテコな行動に出てしまうリスクを下げられると考えているからです
・この内容が、投資のヒントになれば嬉しいです
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