(2026年1月)【米国株 ETF 11セクター比較】~好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!~

(更新日:2026.1.24)

【2026年1月版】
(2026.1.24 時点の実績)


こんにちは!タクドラたみです♪

米国株は、直近1カ月
(カッコ内:先月集計時(12/17)時の 直近1カ月)

・ダウ平均 ➡ +0.75%
 (先月:+3.27%)
・S&P500 ➡ ▲0.24%
 (先月:+1.92%)
・ナスダック総合 ➡ ▲0.47%
 (先月:+1.78%)
(2026.1.24 時点)

直近の米国株は、ボチボチな感じです
わずがですが、ダウが上昇し、ナスダックが下落しています

このことから、グロース株より、バリュー株が 優勢と見れます
また、S&P500も、メガテック企業の割合が多く、軟調気味です

個人的には、セクターローテーションが始まっているように感じています

では、今月も、セクター別の動向を サクっと確認していきます

セクター比較のETFは、全て「バンガード社」です

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セクター別パフォーマンス

① 1カ月は直近株価(Google検索より)
② 3カ月以上は、12月末時点の年率トータルリターン(バンガード公式サイトより)
③ 2026.1.24 筆者作成




今月の、ピックアップ・セクター

① 生活必需品・ヘルスケア
② 通信・情報技術・一般消費財
③ 注目(急騰)セクター(エネルギー・素材)

① 生活必需品・ヘルスケア

① 生活必需品・ヘルスケア

① 直近10年、イマイチなセクターです
② 急成長の期待が少ない ディフェンシブ銘柄が多く、好況時には 他のセクターに資金が逃げやすいです
③ しかし、不況時にも 安定した売上が確保しやすい銘柄が多く、また、高配当銘柄を多く含むことから、景気悪化時に、比較的 底堅さを見せてくれます
④ 直近、回復傾向に見えることから、AI株バブルの終焉や、景気後退の前兆を 薄っすら感じます

② 通信・情報技術・一般消費財

② 通信・情報技術・一般消費財

① ここ数年の米国株を牽引したきた ハイテク株を多く含むセクターです
② 仮にAI株バブルが 弾けたとすれば、かなりの下落になると思われます
③ 直近、これらのセクターには、以前ほどの勢いが ありません
④ AI株バブルの崩壊や 景気後退を、市場参加者が 感じているのかもしれません
⑤ こちらは、主要な 各銘柄の、株価騰落率を見ていくと、分かりやすいと思います
なかなかの失速です
(アルファベット・アップル・アマゾン 以外は、全て下落)

【主要銘柄の、株価騰落率(1月・12月・11月分】

【今月(1月)集計時】

12月 集計時

【11月 集計時】

Google検索 を元に 筆者編集(2025.11.23)

・直近、上昇している銘柄もあります
・しかし、少しずつ赤文字(マイナス)が増加しています
・これは株価が イマイチな方向に進んでいる実績です
・万が一「まだ利益が 大きく乗っているうちに、利益確定しておこう」という流れが進めば、企業業績と関係なく株価は下落するでしょう
・落ちるナイフを掴みにいかない投資をするなら、次の買い時は、数年後になるかもしれません
(いずれにしても、私は、積極的に買い向かう時期と思えないので、その時期が 数年後かもしれませんが、のんびり 待つ方針です)

③ 注目セクター(エネルギー・素材)

エネルギー

・直近、1カ月、寒波の影響などもあり、やや原油価格は上昇しています
・しかし、それ以上に、米国のベネズエラ侵攻の影響です
・個人的に、エクソンモービルやシェブロンが、大きく下がれば、買いたいと思っていましたが、その時期ではなさそうです
・むしろ、トランプ氏が、何を仕出かすのか、分からないので、積極的に触りたくないです

素材

・このセクターは、資源を扱う企業が多いです
・世界一の産金会社、ニューモントなどを含みます
・ニューモント株は、直近1年で 195%の上昇(約3倍)です
・世界の分断化が進めば、資源価格は上昇するでしょう
・そして、このセクターの企業は、企業の要因もありますが、地政学的な 外部環境の影響で株価は、大きく上下します
・今後 どうなるのか?の 見通しが不透明で、私が保有するには、難易度が高すぎるので 現状 触っていません




今月のセクター分析から

以下は、私の私見です

① 短期債務周期上、今は長期金利が高い状態ですが、今後金利が下がり、高金利で苦しんでいたセクターは、いずれ回復すると考えています
(その時期は 全く 分かりませんが…)

② 急に何を言い出すのか分からない、トランプ氏は、4年後、大統領ではないはず
長期投資の場合は、短期的な政策より、企業の将来性や業績を 重視するのが いいと思います


・最後まで読んでくださり、ありがとうございます

・今後も、毎月、11セクターの分析を継続していく考えです

・未来の株価は分かりません
しかし、セクター分析で、現状を俯瞰することは重要と考えています
私は、それだけでも、ヘンテコな情報に惑わされ、ヘンテコな行動に出てしまうリスクを下げられると考えているからです

・この内容が、投資のヒントになれば嬉しいです

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