(2026年6月)【実績比較】『地域別 株式インデックス』「米国」「日本」「先進国(除く米国)」「新興国」「全世界」~今、ホットな市場は?~

(投稿日:2026.6.10)

2026年6月時点の実績


【直近1年、どの地域の株式が好調なのか?】

(円建ての実績)
新興国が 最もいい
・ 米国・日本・先進国(除く米国)・全世界、同じくらい

(だからと言って 新興国への 全振りは 危険と 思いますが…)


こんにちは!タクドラたみです♪

最近、米国株は 割高と、よく見聞きするようになりました

事実、米国株は、ここ10年ほど 高いリターンを出してきました

しかし、これから買うには
割高と感じている方も、少なくないと思います

そこで 今回は、目線を世界に広げ
米国・日本・先進国(除く米国・新興国・全世界で
地域別の実績などを、比較していきます


本来なら「先進国(除く米国)」ではなく
欧州株のインデックス ファンドで
比較したかったのですが
欧州株のインデックス ファンドは
運用期間が 1年以上のファンドがなかったため
「先進国(除く米国)」を 使いました

いつも、ありがとうございます!
ポチっと お願いします

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

にほんブログ村




地域別 投資信託 実績比較(日本円ベース)


【比較5ファンド】

① 米国
iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックスF
【4831C139】

② 日本
eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)
【03317172】

③ 先進国(米国除く)
SBI・V・先進国株式(除く米国)インデックスF
【89312236】

④ 新興国
eMAXIS Slim新興国株式インデックス
【0331C177】

⑤ 全世界
https:eMAXIS Slim全世界株(オールカントリー)
【0331418A】

※ 私たちは、日本から投資しているので 分かりやすいように、今回の比較は、米ドル建てのETFではなく、為替の影響を含めた 円建ての投資信託で比較しました

5つのファンドのスペック比較

2026.6.10 時点

① リターン
「新興国株」が最もよい

②標準偏差(値動きのバラツキ)
「先進国(除く米国)」が最も小さくよい

③シャープレシオ(取ったリスクに対し リターンの効率のよさ)
「先進国(除く米国)」が最も大きくてよい

➡ リターンを除けは「SBI・V・先進国(除く米国)」が、最も優秀なファンドに見えます

直近1年 チャート比較

finance.yahoo を元に筆者編集(2026.6.10)

日本から投資している 私たちにちって
直近1年は、このチャートが 最も参考になると思います

新興国が ダントツで トップです


【分析(私見)】

① 直近、新興国株が強い
 (要因)新興国株ファンドは、他のファンドに対し、半導体など AI関連銘柄の 比率が極端に高い
  (台湾セミコンダクター・サムスン電子・SKハイニックスなど)
 ➡ この比較チャートを見て「新興国株の時代が来た!」と、判断するのは、危険かもしれません
 仮に、半導体株や AI株の ブームが 終われば… と、考えると どうなるのでしょうか?

② 欧州株が、米ドルベースと比較すると弱くない
 (要因)米ドル、日本円の 通貨が、際立って弱い
 ➡ 欧州株が、米国株より強いイメージがあるのは、高配当株の配当利回りの高さが 考えられます
 インデックス投資の場合、客観的に見れば、現状、欧州株に優位性は 特にない

③ 日本株が、さほど強く見えない
 (要因)日経平均株価は、インデックスとは言え、半導体関連銘柄の影響が強く
  標準な時価加重型のインデックス(TOPIX)は、日経平均ほど 半導体関連銘柄の影響を受けない
 ➡ 日経平均と相関性が高いのは、SOX指数(半導体指数)です

今、ホットな市場は?

今回の比較の中では、新興国株が 今 最も熱い!

ただし、AI・半導体ブームが終焉すれば

さっさと 新興国株インデックスから
逃げる必要が あるかもしれない
(指数内で 銘柄の 組み換えが あるかもしれないので 何とも言えませんが…)




新興国株へ投資する代表的な投資信託

この記事では 詳細を割愛しますが
運用期間、コスト、投資できる証券会社の数などを 総合的に考えれば
正直「eMAXIS Slim新興国株式」一択で いいと思います

私の投資実績(集計開始 7カ月目)

私は、検証の意味を含め 少額で ゆるい積立投資をしています
私の実績は、以下の通りです

【ファンド別 損益率】

【5つのファンド トータル】

①「米国(S&P500)」
 米国株は 割高と考えている事と、「iシェーアーズ」以外に、「スリム」と「たわら」の、S&P500を積立てているので 最低限の積立です(「iFree」は 積立終了し保有のみです)

②「日本(TOPIX)」
 「JPX150」を売却したので、その分 6月 積み増しました
 私は「TOPIX(時価加重)」の他に「日経平均(株価加重)」と「読売333(均等加重)」を、積立てているので、他に比べ 控えめです

③「先進国(除く米国)」
 ドイツ株「インデックスファンドDAX」を売却したので、その分 6月 積み増しました
 その結果、損益率が 大きく下がりました

④「新興国」
 私の期待は高かったのですが、「台湾セミコンダクター」「サムスン電子」「SKハイニックス」の 上昇が凄まじく 期待値が 崩れた時の下落が 怖いので 積立額を 減らす方針です

⑤「全世界(除く米国)」
 積立開始が、今年の3月からと、最も 遅いので 他に比べ 多く積立ていましたが、少しずつ 他と 足並みを揃えようと思います

約1年~2年の実績です
各ファンドへの投資額は、私の期待値で変動します

つまり、インデックスへの投資ですが
ドルコスト積立ではなく、 アクティブ積立です

私は、比較的 個別株を重視しているので、それに比べ ファンドへの投資は 少ないです


私の実績は、積立開始時期が最も早い、日本(TOPIX)と、金額が安定して積立されている、米国(S&P500)が、比較的いい実績です

新興国株が、いい実績なのは、新興国株の半導体銘柄が、強かった影響です
今後は、どうなるのでしょうね?


【どの地域に投資するのかいいのか?(私見)】

超長期(20年以上)の投資であれば、私は
「S&P500」や「オルカン」のようなファンドが
やはり、ベストだと思います
(取崩しを考えていないのであれば なおさらです)

しかし、向こう10~15年と考えるのであれば
米国・全世界に加え
欧州やインドなどの新興国などにも
投資するのは 良策
と考えています

なぜなら、仮に 米国が 今後10年くらい
他の地域に比べ、リターンが劣ってしまうかもしれない
という、リスク対策に なるから
です

まとめ


① 今、最も 熱い地域は「新興国株」

② ただし、新興国株ファンドは 東アジアの半導体銘柄で 大きく左右されるので リスクが大きい
(主な半導体銘柄:台湾セミコンダクター、サムスン電子、SKハイニックス)

③ リスクの大きい「新興国株」は、常に 逃げれる準備が 必要かもしれない
(AI・半導体株 ブームが 終わってしまうと、急落するかもしれない)

④ 中短期のリターンを追求するのではなく、長期の資産運用であれば、鉄板の「S&P500」や「オルカン」などを中心に投資するのが、いいと思います


・最後まで読んでくださり、ありがとうございます

・定期的に、この記事は、アップデートしていく予定です

・投資スタイルは、人それぞれ!
より多くの人が ベストな投資が できるといいですね

・この内容が、投資のヒントになれば嬉しいです





【タクドラたみのおすすめ証券口座】

私は、SBI証券の「NISA口座」で積立しています
おすすめの証券口座です!

SBI証券


【ブログランキングに参加しています】
応援クリックお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

コメント

Back to top