(2026年5月)【米国株 ETF 11セクター比較】~好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!~

(更新日:2026.5.26)

【2026年5月版】
(2026.5.26 時点の実績)


こんにちは!タクドラたみです♪

米国株は、直近1カ月
(カッコ内:先月集計(4/24)時点の 直近1カ月)

・ダウ平均 ➡ +2.87%
 (先月:+6.91%)
・S&P500 ➡ +4.18%
 (先月:+8.42%)
・ナスダック総合 ➡ 5.85%
 (先月:+12.30%)
(2026.5.26 時点)

直近の米国株は、3指数ともに上昇、特に グロース株が強い傾向です

個人的には、業績相場と感じていて、特に 半導体などの ハードウエア企業の株価が、指数を押し上げていると 感じています

では、今月も、セクター別の動向を サクっと確認していきます

セクター比較のETFは、全て「バンガード社」です

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セクター別パフォーマンス

① 1カ月は直近株価(Google検索より)
② 3カ月以上は、3月末時点の年率トータルリターン(バンガード公式サイトより)
③ 2026.5.26 筆者作成



今月の、ピックアップ・セクター

① 情報技術
② エネルギー

① 情報技術

今、圧倒的に強いセクターは、情報技術です

今回は、情報技術セクターの中でも、ハードウエア会社と ソフトウェア会社を、簡単に比較します

以下の表は「VGT」の上位10銘柄です

ハードウエアを『H』、ソフトウェア『S』と、表記しました
(区分分けは AIによる分類です)

・ハードウエアとは「目に見える、機械・部品・設備」で、半導体などです
・ソフトウェアとは「目に見えない、コンピューターの プログラムやデータ」です

【「VGT」上位10銘柄 】

・構成比は「VGT」への 組み入れ比率です

・直近1カ月~直近1年は、株価の騰落率です

こうして、比較して見ると、圧倒的に半導体などの ハードウエア会社が強いことが分かります
この流れは、今後も続くのでしょうか?

ETF(ファンド)は、個別株の組み合わせです
「SOX(半導体指数)」の動向とともに、各企業の動向など 今後も注視していく必要があると感じています

② エネルギー

エネルギーセクターの動向は、米国、イスラエルとイランとの 戦争の影響からの、原油価格の影響が 大きいです

私見ですが、世界大戦クラスの戦争なら 話は別ですが、この規模の戦争で 企業の本質的価値は 変わらないと思っています

正直、この原油価格の振れを利用し、中短期的な投資家が 売買を行うことで、株価が企業価値を無視し上下している側面があると 感じています

それゆえ、戦争の動向が 中短期的な株価を左右すると考えています

私の場合は、売却益を狙わず、配当金狙いで、エクソンモービルや シェブロンに 投資しているので、購入タイミングのみ 気にしています



今月のセクター分析から

以下は、私の私見です
今月は、下落しているセクターについて 言及しませんでしたが

① 米国株は、依然 割高です
積極的に買う段階ではないですが、下落している優良な株は 機会損失を防ぐにも、時間を分散し 購入するのは、いい作戦と考えています

② 急に何を言い出すのか分からない、トランプ氏は、4年後、大統領ではないはず
長期投資の場合は、短期的な政策より、企業の将来性や業績を 重視するのが いいと思います


・最後まで読んでくださり、ありがとうございます

・今後も、毎月、11セクターの分析を継続していく考えです

・未来の株価は分かりません
しかし、セクター分析で、現状を俯瞰することは重要と考えています
私は、それだけでも、ヘンテコな情報に惑わされ、ヘンテコな行動に出てしまうリスクを下げられると考えているからです

・この内容が、投資のヒントになれば嬉しいです

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