
(画像:AI作成によるイメージ)
こんにちは!タクドラたみです♪
今回は、老子の教えを紹介します
老子は、2000年以上前の思想家・哲学者です
2000年の時を経て、現代に伝わる老子の教えは、普遍的な真実があるのかもしれません
いつも、ありがとうございます!
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老子24章
【 日本語訳(意味訳)】
背伸びして立つ者は、しっかり立っていられない。
大股で進もうとする者は、遠くへは行けない。
自らを見識ありとするものは、物事がよく見えず、
自分が正しいと決めつける者は、真に認められない。
自分の手柄を誇る者は功が残らず、
自分の才知を誇る者は長く続かない。
道(タオ)の観点で見れば、これらは
「余分な食べ物や、よけいな振るまい」で
誰もが、それが嫌いだ。
だから、道(タオ)を身につけた者は、
そのような行為はしないのだ。
(日本語訳は、岩波文庫「老子」の訳注と、ChatGTPの訳注をベースに、筆者作成)
【原文】
跂者不立、跨者不行。自見者不明、自是者不彰。自伐者無功、自矜者不長。其於道也、曰餘食贅行。物或惡之。故有道者不處。
【書き下し文】
跂(つまだ)つ者は立たず、跨(また)ぐ者は行かず。自ら見(あら)わす者は明らかならず、自ら是(よし)とする者は彰(あら)われず。自ら伐(ほこ)る者は功なく、自ら矜(ほこ)る者は長(ひさ)しからず。その道に於(お)けるや、余食贅行(よしぜいこう)と曰(い)う。物或いはこれを悪(にく)む、故に有道の者は処(お)らず。
【道(タオ)とは】
「道(タオ)」とは、老子の教えの根幹部分です
それゆえ、そのまま「道(タオ)」という表現を使いました
道(タオ)とは、宇宙の根本的な真理出、森羅万象を生み出し支配する原理原則のことです
と言っても「ちょっと何を言っているのか?分からん?」と、感じる方は多いと思います
ただ、ここで深掘りすると、本題から脱線してしまいます
深掘りしたいと感じた方は、下のリンクからお願いします
老子24章の解釈
【老子24章の AIによる解釈】
老子24章は、背伸びや見栄、自慢といった「無理な行為(人為)は長続きせず、周囲からも嫌われる「余計なこと(贅行)」であると批判しています。
つま先立ちや大股歩きにたとえ、自然体(無為自然)でいることこそが本来のすがたであり、功績や能力を誇らない謙虚な生き方を説く章です。
【老子24章の主な内容と現代語訳(AIによる解説)】
この章では、以下の6つの行動が否定的に描かれています
① 企者不立(きしゃふりつ):つま先立ちでは長く立てない。無理な姿勢は維持できない。
② 誇者不行(こしゃふこう):大股で歩く人は遠くまでいけない。急ぎすぎたり無理をすると続かない。
③ 自見者不明(じけんしゃふめい):自分を見せびらかす人は、本当に賢明さがない。
④ 自是者不彰(じぜしゃふしょう):自分だけが正しいとする人は、かえって真実が認められない。
⑤ 自伐者無功(じばつしゃむこう):自分の功績を自慢する人には、功績が残らない。
⑥ 自矜者不長(じきょうしゃふちょう):自分の能力を誇る人(威張る人)は、リーダーとして大成しない
・最後までお読みいただき、ありがとうございます
・「老子の教え」は、生きる上で、参考になる点が多いと、私は感じています
・その教えの解釈は、いろいろ あると思います
また、捉え方も いろいろあると思います
みなさんは、どう感じたでしょうか?
・この記事が、読まれた方が、何かヒントになるものがあれば、嬉しいです
【「老子」の おすすめ本】
おそらく、この本が、訳注者の色(考えや思い)が最も少なく、そのままの言葉に近い本だと思います
「ビジネスシーンではどうだろう?」とか「人間関係ではどうだろう?」といった、翻訳しまくりの解説本なども参考になります
しかし、すぐに答えを求めようとせず「この教えは、どういう意味なんだろう?」と、現代の実生活に置き換えて、考えるのことで、自分自身にとって生きた財産になるように感じます
その意味でも、私にとって「教科書」であり「スルメ本」になっています
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